妊娠の血液検査で甲状腺がひっかかったら、妊娠期一過性甲状腺機能亢進症を疑え

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最近つわりもあって、ブログがおざなりになってしまっていました…すみません…( ;  ; )
現在14週に入り、つわりも落ち着いてきたので、今までの妊婦生活を振り返り、気になったことをまとめていきたいと思います。

今回は妊娠初期に行われる血液検査について。
9週のときに行った血液検査の結果、なんと

甲状腺の数値が基準値を外れている

と言われました。

詳しく再検査したところ、結果、妊娠期一過性甲状腺機能亢進症ということが分かりました。

簡単に言うと、「妊娠によって一時的に甲状腺のホルモンがおかしくなった状態」ということです。

でも、急に甲状腺に問題があるなんて言われたらびっくりしますよね?
わたしも診断を受けたときは不安になり、ググりまくりました(汗)

それでは、わたしが経験した、妊娠期一過性甲状腺機能亢進症についてまとめてみたいと思います。

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甲状腺ホルモンの見方

妊娠がわかると妊婦検診の初期段階で必ず血液検査を行うと思います。
その中の項目に「TSH」というものがあるのですが、これが甲状腺刺激ホルモンの値になります。

この「TSH」の正常値は写真の通り、0.340〜3.880となっていますが、私の血液検査の結果は0.184と基準値を下回っていることになります。

これが何を意味するのか?

調べた所、「TSH」の値が高い場合は甲状腺機能低下症であり、「TSH」の値が低い場合は甲状腺機能亢進症となるそうなので、私の場合は甲状腺機能亢進症=パセドウ病の疑いがあるということになったのです。

ちなみに甲状腺機能低下症の場合は橋本病が疑われるそうです。

妊娠初期は甲状腺機能亢進症になりやすい

病院で甲状腺ホルモンの値が外れていることを指摘された時、先生から

「この時期は一時的に甲状腺の値がおかしくなることがあるから大丈夫だと思いますよ。念のために再検査しましょう。」

と言われました。

この言葉、よく分からなくてネットで調べたところ、どうやら妊娠初期(8週〜13週あたり)は胎盤がつくるhCGホルモン(妊娠検査薬に反応するやつです!!)が活発で、これが甲状腺機能を刺激する場合があるみたいなんです。

そして、この症状になる人はどうやらつわりが酷い人に多いみたい…

確かに、つわりはありましたが、自分としてはそんなに酷すぎるほどではないな…(仕事も行ってたし)と思っていたの、余計に不安に…

とにかく再検査の結果を待つことにしたのです。

結果、妊娠期一過性甲状腺機能亢進症だった

再検査をして3週間後、検査結果を聞きに行ったら、写真のような紙を出されました。

新たに「F-T3」と「F-T4」という項目が追加されており、相変わらず「TSH」の基準は外れていましたが、残りの項目は正常範囲内でした。

この「F-T3」と「F-T4」も甲状腺ホルモンを測る値だそうです。

この結果、妊娠期一過性甲状腺機能亢進症だろうということになり、特になんの処置もなく終了しました。

一過性の甲状腺機能亢進の場合は、安定期あたりから自然にもとの数値に戻っていくようなので、安心してくださいね。

血液検査で甲状腺の値が外れても焦らないで

実は私、1年前に甲状腺の検査をしたことがあって、そのときは正常範囲だったんです。

なので、恐らく一過性のものなんじゃないかな?と何となくは感じてしましたが、やっぱり検査結果が良くないと心配になりますよね…

どうやらパセドウ病になると、かなり大きく検査結果をはみ出すようなので、多少外れるくらいであれば、妊娠期一過性甲状腺機能亢進症を疑った方が良いのではないかな、と個人的には思います。

妊娠初期は心身ともにデリケートな時期なので、もし同じような結果が出た方は、あまり心配せず、まずは再検査を受けてみてくださいね。

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